サバスのシンガーランキングですぞ(ﾟ∀ﾟ)

「悪い方から良い方へ」というランキングで、

第5位　イアン・ギラン
第4位　オジー・オズボーン
第3位　グレン・ヒューズ
第2位　ロニー・ジェイムス・ディオ
第1位　トニー・マーティン


という結果です。
ツイッターでこの動画を紹介したところ「レイ・ギランがいない・・・」という嘆きの声をいただきました。そりゃ寂しいですよね。
一時的にでもバンドの正式メンバーだったんだから。
（レイはグレン・ヒューズの後任としてサバスに加入したものの、レコーディングした音源がお蔵入りになってしまったヴォーカリストです。今調べたら当時の音源が2010年にようやくリリースされたみたいですね。）


さてこのランキング、今までの常識をぶっとばす結果になっているのは見ての通り。


ていうか、




お前、トニー・マーティン好きって言いたいだけじゃろ(笑)



いやでもマーティン時代も実際、いい曲多いんですよね。日本ではロニーに近いタイプのシンガーとして歓迎されていましたし。
サバスっぽい暗さ・黒さは薄いかもしれませんがアルバムとしての完成度は高いものが多いです。

それにしても驚きなのはこの動画への高評価が低評価の2.5倍くらいあることか。マーティンファン多いのかも。



というわけでちょっぴり面白ランキングでした。
ついでにマーティン時代サバスの名曲を貼っておきましょう。
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