Doroがロニーに捧げた曲が!!
ドイツの女性ミュージシャン、Doro Pesch(ドロ・ペッシュ)がロニーに捧げた曲です。
"Hero" by Doro
※歌詞はLyricFreakより。和訳は管理人によるものです。
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和訳と解釈 Run With the Wolf (Ritchie Blackmore's Rainbow)
Rainbow Risingには比較的わかりやすい曲と、解読するのにそれなりのアプローチが必要な曲と2種類あるのですが、これはどちらかというと解読に時間がかかる方に入りそうです。
まあ管理人はこういうの大好きですからね(笑) 思い切り深読みしちゃいます。
今回もお付き合いくださいませ~
このころのメンバー。

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メタルの古典50選 by Ultimate Classic Rock
ロニーは何と、Rainbow・Black Sabbath・DIOのすべてでTop50入りです!!
まあ当然と言えば当然よね♪ 参加したバンドすべてで名盤を残しているお人ですもん、ロニー様って。
うちわけは以下の通り。(翻訳は管理人によるものです)
Rainbow Rising by Ritchie Blackmore's Rainbow
Long Live Rock'n'Roll by Rainbow ※バンド名が「Rainbow」だけになったのはこのアルバムから
Heaven and Hell by Black Sabbath
Holy Diver by DIO
'Rainbow Rising'

Rainbowはこの、彼らにふさわしい名前のアルバムで創作力のピークに到達した。ロニー・ジェイムス・ディオとリッチー・ブラックモアは伝説的なドラマー、コージー・パウエルを加えてラインナップを強化した。70年代では一握りのメタルアルバムだけが、Tarot Woman、Stargazer、A Light in the Blackのような画期的な作曲に匹敵することができるだろう。
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最も物議を醸したアルバム・ジャケット by Udiscovermusic
https://www.udiscovermusic.jp/stories/most-controversial-album-covers
Scorpionsの発禁ジャケットシリーズを一度に見てみたくて探していたらこのサイトにたどりつき、よもやのDIO。
あれそんなに騒ぎになっていたんか・・・
そのジャケットがこちらです。

聖職者を怪物が海に沈めているように見える光景がダメ、ってことらしい。まあ確かにタブーに触れるものではある。
このジャケットについてロニーが言った言葉は有名です。「なぜそう見えるんだ?聖職者が怪物を殺しているととらえることも可能じゃないか」、と。
管理人にはどう無理してもそういう風には見えないんですが(笑)
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いかに「The DIO Years」は短い時代に光を当てたか by Ultimate Classic Rock
「How Black Sabbath's 'DIO Years' Highlighted Brief Era」
by Nick Deriso, April3, 2017
「The DIO Years」の重要性について、発表から10年を経た2017年にあらためて振り返った記事です!
「The DIO Years」は、ロニー・ジェイムス・ディオ在籍時のBlack Sabbathの曲、およびベスト盤のために新録された3曲から構成されたベスト盤。

向かって左からロニー、ヴィニー・アピス、トニー・アイオミ、ギーザー・バトラー。
さて、それではここから記事の翻訳です。
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Black Sabbathの、オリジナルシンガーであるオジー・オズボーンとのいくつもの再結成は、バンドへのだれていた興味を単に掻き立てることもしなかった。見た限りでは、しばしば見過ごされるロニー・ジェイムス・ディオとのコラボレーションをも、これっきりぼやかしてしまったようだ。
「Black Sabbath:The Dio Years」は、2007年4月3日にリリースされたコンピレーションアルバムで、再びその時代を展望に入れる意味を持った。1980年のHeaven and Hell—彼らの最初のアルバムから5曲、余勢を駆った1981年のMob Rulesから4曲、1982年のライブアルバム; Live Evilから1曲、1992年の再結成作Dehumanizerから3曲、そして予期しなかったことに新曲が入っていた。
ディオは、最初にレーベルが、この新しいコンピレーションのために未発表の保存された曲がないか聞いてきたが、何もなかったと語った。
「私たちはこれを始めた時、レコーディングしておかなかったどの曲もやらなかった」と、2007年にGibson に語った。「本当に、このプロジェクトをもっと興味深いものにするものはなかったんだ。だから彼らは私たちに、アルバムのために2曲書くように頼んできた。少し考えた後で連絡しあって、やることに決めた。3曲を書いたよ。」
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和訳と解釈 Starstruck (Rainbow)

Ritchie Blackmore's Rainbowの2枚目「Rainbow Rising」に収録された3曲目です。ライブDVD「Live in Munich 1977」では超ロングバージョンになったMan of the silver mountainの間に挟み込む形でちょこっと演奏していましたっけ。
Starstruck by Ritchie Blackmore's Rainbow
(訳は管理人によるものです)
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和訳と解釈 Tarot Woman (Ritchie Blackmore's Rainbow)
このころのメンバー。ロニーは右端。

Tarot Woman by Ritchie Blackmore's Rainbow
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和訳と解釈 Temple of the King (Ritchie Blackmore's Rainbow)
管理人は「銀嶺の覇者」の中ではこの曲が一番好きですねー。なんか、中世を舞台にした映画のサントラとかに仕えそうじゃないですか?

Temple of the King by Ritchie Blackmore's Rainbow
※訳は管理人によるものです
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和訳と解釈 Man of the Silver Mountain (Ritchie Blackmore's Rainbow)
ライブでもよく演奏される上、ロニーが「ハードロック・ヘヴィメタルのロニー」になったのはこのアルバムからなので、その意味でも重要な曲と言えます。
なおライブではスタジオ版の倍くらいのテンポになるもよう。

Rainbow時代のロニー。
Man of the Silver Mountain by Ritchie Blackmore's Rainbow
※訳は管理人によるものです
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OZZY vs DIO !
その中に永遠の(笑)対決、オジーvsディオがあったのでお届けします。

↑元記事にも貼ってあったけど、メタル系のサイトではわりとよく見る画像。
ただねー・・・
これ、元記事がポルトガル語(´;ω;`)
翻訳機能はついているんですが、そのままコピペするといささか日本語として成立していない文章に・・・
で、英語に翻訳してみたらわりとまともだったのね。ふぅ。
なので、ポルトガル語⇒英語⇒日本語の訳であることをご了承ください。
さて行ってみよう!オジーvsディオ!!
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