ローワン・ロバートソンのギター講座

BLABBERMOUTH.NETにローワン・ロバートソンの記事が載っていました。
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Former DIO Guitarist ROWAN ROBERTSON Teaches You How To Play 'Evil On Queen Street' From 'Lock Up The Wolves' Album (Video)



ローワン近影。
出典：gettyimages.co.jp



ローワンと一緒にDIOの曲を練習しよう！てな具合で。

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ロニー本、早くも入手困難に･･･！？

昨年（2019年）にシンコーミュージックから超充実のロニー本が出ました。
本ブログでも2度にわたって特集記事を書いたので、お読みくださった方もいらっしゃるかと思います。



これですね。

『情念のロック・シンガー　ロニー・ジェイムス・ディオ』。


このムック、何やら入手困難になりつつあるかもしれない。

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『炎 ロニー・ジェイムズ・ディオ特集』その2

さて、先日出版された『炎』のロニー特集の記事つづきです♪



口絵写真にも入っていた83年のロニー。この写真いいよね。



この本はロニーと共演したメタルミュージシャンの最新インタビューが大半なのだけど、やはりというかリッチー・ブラックモアとイングヴェイ・マルムスティーンは出てこなかったなぁ(;^ω^)


メインテーマの1つになっているヒア・アンド・エイド、STARSの編曲をロニーが1人でやっていたのは本当らしい。2日間で40人がレコーディングしたものを1曲にまとめるのは大変な作業量だったはずだけど、さすが「食事と睡眠は時間の無駄」という考えだったロニーだけある。
ロニーの生活もけっこうハチャメチャだったみたいね。大麻はしょっちゅうやっていたというし、緑色のものは一切食えなかったそうで(笑)。


クレイグ・ゴールディがバンドを出たり入ったりしていたことについてはいろいろ言われていたけど、クレイグのインタビューを読むと分かる気もする。"家庭より仕事を選んだ結果、金はあっても豪邸で孤独に暮らすような人にはなりたくない"って、そうだよね。クレイグは自分が家庭に恵まれなかったから、なおさらそう思ったんだろうな。

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『炎 ロニー・ジェイムズ・ディオ特集』購入したよ！

ども、管理人です。

前に本ブログでお知らせしたロニー本、発売当日の7月30日に無事入手いたしました！

Twitter見てたら前日にもう買っていた人がいて、どうなってんの？？と思ったらディスクユニオンだと早く買えることがあるんだとか。

さておき、気になる中身をご紹介しましょう。

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Black Sabbath BAND HISTORY

トニー・アイオミとロニー。


管理人が個人的に1番好きなロニーのキャリアはBlack Sabbath時代なのですが。

ファンが作った非公式サイトに「バンドの歴史」なるページがあったそうです、かつて。
サイトは今でも活動していますが、すでに該当ページは削除されてしまっており、見ることはできません。

ところが、日本のブログでそのページを翻訳してくれている記事がありました。一部抜粋してこちらでお届けいたします。
すげー長いよ。これを翻訳した方の熱意を尊敬してしまいます。
元記事はこちら。
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