和訳と解釈 Temple of the King (Ritchie Blackmore's Rainbow)
管理人は「銀嶺の覇者」の中ではこの曲が一番好きですねー。なんか、中世を舞台にした映画のサントラとかに仕えそうじゃないですか?

Temple of the King by Ritchie Blackmore's Rainbow
※訳は管理人によるものです
tag : ロニー・ジェイムス・ディオヘヴィメタルハードロックRainbowリッチー・ブラックモア銀嶺の覇者ゲイリー・ドリスコールクレイグ・グルーバーミッキー・リー・ソウル
和訳と解釈 Man of the Silver Mountain (Ritchie Blackmore's Rainbow)
ライブでもよく演奏される上、ロニーが「ハードロック・ヘヴィメタルのロニー」になったのはこのアルバムからなので、その意味でも重要な曲と言えます。
なおライブではスタジオ版の倍くらいのテンポになるもよう。

Rainbow時代のロニー。
Man of the Silver Mountain by Ritchie Blackmore's Rainbow
※訳は管理人によるものです
tag : ロニー・ジェイムス・ディオヘヴィメタルハードロックRainbowリッチー・ブラックモア銀嶺の覇者ミッキー・リー・ソウルクレイグ・グルーバーゲイリー・ドリスコール
Ritchie Blackmore's Rainbow

Rainbow時代をすっ飛ばしてアルバム紹介を始めていたことに気づいたので(;^ω^)、順番は前後しますがこちらもご紹介します。
1975年発表のRainbow1枚目。この時点ではまだ「Ritchie Blackmore's Rainbow」が正式名称でした。メンバーはリッチー・ブラックモア(ギター)、ロニー・ジェイムス・ディオ(ヴォーカル)、クレイグ・グルーバー(ベース)、ゲイリー・ドリスコール(ドラム)、ミッキー・リー・ソウル(キーボード)。リッチー以外のメンバーは、ロニーがそれまで結成していたElf というバンドをそのまま引き抜いたものです。
収録曲は以下の通りです。
1. Man on the Silver Mountain
2. Self Portrait
3. Black Sheep of the Family (Quatermass cover)
4. Catch the Rainbow
5. Snake Charmer
6. Temple of the King
7. If You Don't Like Rock 'n' Roll
8. Sixteenth Century Greensleeves
9. Still I'm Sad (The Yardbirds cover)
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